フェンシングとポケモン
2016年6月5日 ぼやき コメント (3)
皆さんはフェンシングについてどんなイメージををお持ちでしょうか?
「痛そう」
「かっこいい」
「全身白タイツ」
「ナルシスト多そう」
この辺の感想をぶつけられることがよくあります。
僕は高校で3年間フェンシングをしていて勉強そっちのけで部活に励み、フェンシングのおかげでそれなりに楽しい高校生活を送っていました。
長崎に住んでいた頃は練習場所がなく残念ながら遠ざかっていたのですが関東に引っ越したことでつい先月フェンシングのクラブチームに入りました。
20代中盤から体力落ちるし太りやすくなるって言うし、多少はね?
体力ついていかなくて次の日全身筋肉痛になりますがめちゃくちゃ楽しいです。
そこでふとポケモンとフェンシングに何か関わりってなかったかな?
と疑問を持ちました。
いろんな世界の生き物、場所、出来事がモチーフになっているポケモンの世界ならどこかでフェンシングが題材として使われてるんじゃないか?って思いました。
ただ記憶をたどってもぜーんぜんそれらしいことが思いつきません。
2分でGoogle先生の力をお借りし1つだけフェンシングと関わりのあるシーンを見つけました。
XYで女主人公を選んだ際にライバルとなるカルムが対戦前に発する一言です(画像参照)
対戦直前に「ラッサンブレ サリューエ!(Rassemblez Saluez)」と叫んでます。
これはフランス語で「気を付け、礼」の意です。
フェンシングでは試合を始める前に審判がこの掛け声をかけ礼(サリュ Le Salut)をして試合が始まります。
自分で「気を付け!礼!」って叫んで勝負挑んでくるって若干意味わからないですけどまあニュアンスは伝わります。
XYは舞台がフランスなのでフランス由来のあるフェンシングから拝借って感じでしょうか。
これ以外にフェンシングとポケモンの関わりを見つけられなかったんですがもし何か知ってる人いたらコメントください。
今年はオリンピックがあります。
今回は団体での出場は惜しくもなりませんでしたが一時引退宣言をした太田雄貴選手が出場します。
現役を退いたにも関わらず去年世界大会で初優勝をはたし世界ランク1位にもなりメダル候補です。
冒頭の画像でも少しわかるかと思いますが国際大会でのフェンシング会場は会場のライトのトーンを落として選手が試合をするピストがはっきりと映し出されかなりかっこいいです。
たぶん今年もにわかオリンピック実況解説配信しますので興味のある方はぜひ。
ところで、さきほどあげた礼(Le Salut)の方法ですが、
まず剣先をつま先のほうに伸ばしたあと、持ち手を口元にもってきて相手に剣先を伸ばすように投げキッスをします。
これを対戦相手と審判、いた場合は観客に対戦前対戦後と行います。
高校時代毎日10試合ほど、週6日ペースで2年半は練習していたので
2(対戦前対戦後)×2(相手、審判)×10(1日10試合)×6(週6日)×125(二年半約75週)=30000
僕はいままでの人生で30000回は投げキッスした計算になります。
「痛そう」
「かっこいい」
「全身白タイツ」
「ナルシスト多そう」
この辺の感想をぶつけられることがよくあります。
僕は高校で3年間フェンシングをしていて勉強そっちのけで部活に励み、フェンシングのおかげでそれなりに楽しい高校生活を送っていました。
長崎に住んでいた頃は練習場所がなく残念ながら遠ざかっていたのですが関東に引っ越したことでつい先月フェンシングのクラブチームに入りました。
20代中盤から体力落ちるし太りやすくなるって言うし、多少はね?
体力ついていかなくて次の日全身筋肉痛になりますがめちゃくちゃ楽しいです。
そこでふとポケモンとフェンシングに何か関わりってなかったかな?
と疑問を持ちました。
いろんな世界の生き物、場所、出来事がモチーフになっているポケモンの世界ならどこかでフェンシングが題材として使われてるんじゃないか?って思いました。
ただ記憶をたどってもぜーんぜんそれらしいことが思いつきません。
2分でGoogle先生の力をお借りし1つだけフェンシングと関わりのあるシーンを見つけました。
XYで女主人公を選んだ際にライバルとなるカルムが対戦前に発する一言です(画像参照)
対戦直前に「ラッサンブレ サリューエ!(Rassemblez Saluez)」と叫んでます。
これはフランス語で「気を付け、礼」の意です。
フェンシングでは試合を始める前に審判がこの掛け声をかけ礼(サリュ Le Salut)をして試合が始まります。
自分で「気を付け!礼!」って叫んで勝負挑んでくるって若干意味わからないですけどまあニュアンスは伝わります。
XYは舞台がフランスなのでフランス由来のあるフェンシングから拝借って感じでしょうか。
これ以外にフェンシングとポケモンの関わりを見つけられなかったんですがもし何か知ってる人いたらコメントください。
今年はオリンピックがあります。
今回は団体での出場は惜しくもなりませんでしたが一時引退宣言をした太田雄貴選手が出場します。
現役を退いたにも関わらず去年世界大会で初優勝をはたし世界ランク1位にもなりメダル候補です。
冒頭の画像でも少しわかるかと思いますが国際大会でのフェンシング会場は会場のライトのトーンを落として選手が試合をするピストがはっきりと映し出されかなりかっこいいです。
たぶん今年もにわかオリンピック実況解説配信しますので興味のある方はぜひ。
ところで、さきほどあげた礼(Le Salut)の方法ですが、
まず剣先をつま先のほうに伸ばしたあと、持ち手を口元にもってきて相手に剣先を伸ばすように投げキッスをします。
これを対戦相手と審判、いた場合は観客に対戦前対戦後と行います。
高校時代毎日10試合ほど、週6日ペースで2年半は練習していたので
2(対戦前対戦後)×2(相手、審判)×10(1日10試合)×6(週6日)×125(二年半約75週)=30000
僕はいままでの人生で30000回は投げキッスした計算になります。
いままで基本的にはワザ名で統一していたパック名。
パック名コンセプトの変更に際しBW以前を思い出すようで懐かしくもありますがまだ違和感を覚えます。
あとパック名を覚えられません。
赤・・赤・・・赤い閃光と青、青・・・・青い稲妻?
パック名コンセプトの変更に際しBW以前を思い出すようで懐かしくもありますがまだ違和感を覚えます。
あとパック名を覚えられません。
赤・・赤・・・赤い閃光と青、青・・・・青い稲妻?
明日(11/30)は福岡で
2014年11月29日 ぼやき コメント (2)資格試験を受けるのでついでにジムバトルに出ようと思ってます。
試験の終了時間が13:00なので
16:00開催のわいずまんか
17:00開催のSASAYAという店舗での大会なら参加できそうです
どちらが参加人数多いんですかね?福岡事情に詳しい方、よければ情報お願いします!
福岡在住の方のDN覗いてると【CARDBOX】TSUTAYA AVクラブ 筑紫野店が一番参加人数多そうですが11:00開催なのでやむなし。
試験の終了時間が13:00なので
16:00開催のわいずまんか
17:00開催のSASAYAという店舗での大会なら参加できそうです
どちらが参加人数多いんですかね?福岡事情に詳しい方、よければ情報お願いします!
福岡在住の方のDN覗いてると【CARDBOX】TSUTAYA AVクラブ 筑紫野店が一番参加人数多そうですが11:00開催なのでやむなし。
参加します。
使用デッキはMヘラクロスEXサザンドラです。
メタ的要素はほぼ皆無ですが自分が好きで可能性を感じることができたのでこのデッキで戦いたいと思います。
楽しむの大事。
一応現時点でのレシピを載せますがまだ悩んでいる点があり当日までに変更するかもしれません。
http://yanagibuson77.diarynote.jp/201406250114031994/
参加される方一緒に頑張りましょう
使用デッキはMヘラクロスEXサザンドラです。
メタ的要素はほぼ皆無ですが自分が好きで可能性を感じることができたのでこのデッキで戦いたいと思います。
楽しむの大事。
一応現時点でのレシピを載せますがまだ悩んでいる点があり当日までに変更するかもしれません。
http://yanagibuson77.diarynote.jp/201406250114031994/
参加される方一緒に頑張りましょう
静岡会場:アクトシティ浜松 展示イベントホール 3,500m²
東京会場:サンシャインシティ 文化会館2F 展示ホールD 3,969㎡
大阪会場:インテックス大阪 4号館 6,729.0m²
宮城会場:夢メッセみやぎ 展示ホールA 2,500m²
熊本会場:熊本市流通情報会館 展示場 1,080m²
(それぞれ各公式HP参照)
これ大丈夫なんですかね・・・?
東京会場:サンシャインシティ 文化会館2F 展示ホールD 3,969㎡
大阪会場:インテックス大阪 4号館 6,729.0m²
宮城会場:夢メッセみやぎ 展示ホールA 2,500m²
熊本会場:熊本市流通情報会館 展示場 1,080m²
(それぞれ各公式HP参照)
これ大丈夫なんですかね・・・?
ながいものにまかれる
2014年8月12日 ぼやき コメント (4)ゲンガーEXつかいたい
他は割とどうでもいい
鋼高打点おめでとう!といってもボコボコの穴が一つ減っただけだけどな!
ギルガルドEXは意識しなきゃいけない地雷がふえた感じ
プラズマ?世代交代しましょう。
特殊超は加速装置のない超の手張りを使ってまでやることか?と思う
デッキスペースきつくてかるいしと基本超を兼ねる感じなら強そう
スタジアムは偶数無色を要求する超がダブル無色なしで動けるようになる安定装置化するんじゃないか?"超無"わざでパッといいの思いつかない
ドクロッグやクレセリアは使いやすくなりそう(クレセリアをつかうとは言ってない)
AZにゃんはクロケアくんと共存する気はあるんでしょうか?
堅物対ルックスヤンキー?紛争待ったなし!
なんにせよやはりXY環境は"エネ加速非推奨、ドローサポ少ギミックサポ多、ダブル無色教"説がより濃くなりました。
クロバットは使いたいけど使ってみたら楽しいけど勝てないや枠
なんのひねりもなくタチワキゲンガーオーロットドラミドロシンボラーみたいなのを組むと思います
他は割とどうでもいい
鋼高打点おめでとう!といってもボコボコの穴が一つ減っただけだけどな!
ギルガルドEXは意識しなきゃいけない地雷がふえた感じ
プラズマ?世代交代しましょう。
特殊超は加速装置のない超の手張りを使ってまでやることか?と思う
デッキスペースきつくてかるいしと基本超を兼ねる感じなら強そう
スタジアムは偶数無色を要求する超がダブル無色なしで動けるようになる安定装置化するんじゃないか?"超無"わざでパッといいの思いつかない
ドクロッグやクレセリアは使いやすくなりそう(クレセリアをつかうとは言ってない)
AZにゃんはクロケアくんと共存する気はあるんでしょうか?
堅物対ルックスヤンキー?紛争待ったなし!
なんにせよやはりXY環境は"エネ加速非推奨、ドローサポ少ギミックサポ多、ダブル無色教"説がより濃くなりました。
クロバットは使いたいけど使ってみたら楽しいけど勝てないや枠
なんのひねりもなくタチワキゲンガーオーロットドラミドロシンボラーみたいなのを組むと思います
対戦終了後 「あー・・・・・あそこハチマキ残しておけば勝ってたじゃん・・・・・」
うちに帰って日記書いてて 「よくよく考えるとあそこはアララギじゃなくNでした・・・」
ニコ生のタイムシフト見ながら 「なんでハイパーでそれ切ったんだ・・・・・」
後で見直すと理解できないけど対戦中は全く気付かない不思議
うちに帰って日記書いてて 「よくよく考えるとあそこはアララギじゃなくNでした・・・」
ニコ生のタイムシフト見ながら 「なんでハイパーでそれ切ったんだ・・・・・」
後で見直すと理解できないけど対戦中は全く気付かない不思議
当たりませんでした
A賞:2口
B賞:2口
C賞:3口
応募しましたがダメでした
子供の名前を使って当たったお父様方は本人だったらどうだったのかがすこーし気になる
A賞:2口
B賞:2口
C賞:3口
応募しましたがダメでした
子供の名前を使って当たったお父様方は本人だったらどうだったのかがすこーし気になる
ついに!!!あと一週間足らずで私が住んでいる地域でもジムバトルが開催されることとなりました!!!
まだどれだけ人が集まるかわからないということでハーフのみの開催ですが対人対戦ができるのは本当に嬉しいです
ハーフはほとんど経験がなく環境等よくわかっていないのですがピーピーゲノたん(萌えキャラみたい)とイベゾロアークを組んでその二つを一人で悲しく戦わせています。
エネ加速の強さや山札枚数の意識など想像していなかったハーフとスタンダードの違いに気づかされるのが面白いです。
その中で特に私がきになったのがサナの安定性でした
個人的にスタンダード現環境でサナを採用する明確な理由があるデッキはほぼないと思っています。
ですがハーフだと残り山札を意識することなく回すために最低限の手札を確保してくれるのですごく使いやすかったです。
作ったデッキが単デッキ気味で一匹のポケモンを強くすることがメイン戦術だったのがその理由だと思いますが取れる戦術幅の狭いハーフ戦では5枚ドローでも十分な場合が多いように思えます。
ハーフでのジムバトルデビュー後、この考えがどう変わるか自分で気になっています
まだどれだけ人が集まるかわからないということでハーフのみの開催ですが対人対戦ができるのは本当に嬉しいです
ハーフはほとんど経験がなく環境等よくわかっていないのですがピーピーゲノたん(萌えキャラみたい)とイベゾロアークを組んでその二つを一人で悲しく戦わせています。
エネ加速の強さや山札枚数の意識など想像していなかったハーフとスタンダードの違いに気づかされるのが面白いです。
その中で特に私がきになったのがサナの安定性でした
個人的にスタンダード現環境でサナを採用する明確な理由があるデッキはほぼないと思っています。
ですがハーフだと残り山札を意識することなく回すために最低限の手札を確保してくれるのですごく使いやすかったです。
作ったデッキが単デッキ気味で一匹のポケモンを強くすることがメイン戦術だったのがその理由だと思いますが取れる戦術幅の狭いハーフ戦では5枚ドローでも十分な場合が多いように思えます。
ハーフでのジムバトルデビュー後、この考えがどう変わるか自分で気になっています
もしかしてポケカ公式のQ&Aって消えたりしてるの?
カイオーガのデュアルスプラッシュで前の闘エネつきポケモンと学習装置つきマスターアアーツローブシンのHPを0にした場合マスターアーツ発動でローブシンが生き残るっていうQ&Aを見直そうと思ったらない。
その件についてつぶやいたことはあったけど魚拓までとってないから今は確認できないけども反応してる人がいたから思い違いとかではないはず。
とおもったらendeavorさんが記事にしていらっしゃった。よかった。
http://okeydokey.diarynote.jp/?day=20120702
ルール改正で変更されるようなQ&AでもないしQ&Aに必要ないほど明瞭なわけでもないのになんでなくなったんだ?
あれを例に出してポケカのルールについての記事書こうと思ったらぜんぜん違うとこに行き着いてしまった
カイオーガのデュアルスプラッシュで前の闘エネつきポケモンと学習装置つきマスターアアーツローブシンのHPを0にした場合マスターアーツ発動でローブシンが生き残るっていうQ&Aを見直そうと思ったらない。
その件についてつぶやいたことはあったけど魚拓までとってないから今は確認できないけども反応してる人がいたから思い違いとかではないはず。
とおもったらendeavorさんが記事にしていらっしゃった。よかった。
http://okeydokey.diarynote.jp/?day=20120702
ルール改正で変更されるようなQ&AでもないしQ&Aに必要ないほど明瞭なわけでもないのになんでなくなったんだ?
あれを例に出してポケカのルールについての記事書こうと思ったらぜんぜん違うとこに行き着いてしまった
どーでもいいことだけれどー
2014年3月4日 ぼやき コメント (2)
意外と重要なこと。
DiaryNoteで記事を書くとき強調したい文を書くときみなさんどうしていますか?
記事作成の文章欄右上にいくつかボタンがあると思いますがそれぞれ文字を大きくしたり色を変えたりと文章を強調してくれますよね
Bだとこんな感じ Iはちょっと斜めにItalicのIだったと思いますUはunderbarのU自分に突っ込みを入れたくなったときに便利なS 文字を大きくしたり 小さくしたり 種類は 少ないですが 色も ←反転 変えることができます
これらはHTMLタグを用いて作っているんですが基本的なものしかなくすごく物足りなく感じます。
特に紹介したいカードがあるときやデッキレシピを載せたいときに表や囲いがあると便利ですよね
それがDiaryNoteにはないので多少もどかしく感じています。
なかには
と感じた人もいるかもしれませんがこれはblockquoteタグといって本来引用のために使われるもので強調が目的のもではありません
でも見やすいんだからそんな細かいこといいじゃん!!!と思う方もいると思いますが
いくつもの要素が重なって構成されているwebページの中でその文章が何を示しているかというのは非常に重要なので本当は好ましいものではないのです。
引越しで大量のダンボールの中で"斜体"のなかのものを探したいのにそれが"引用"の箱の中にあったら困りますよね?規模は小さいので困りませんがそれと同じようなことがおきています。
不適切なHTMLタグ運用はweb検索やページレイアウトに影響を及ぼしかねません。(DiraryNoteの日記ではたかが知れてますが・・・・)
Diarynoteはシンプルな日記を載せるページなので見え方さえよければそれでいいかもしれませんがwebページの作り方を学んだことがあるだけに非常に気になっていました
僕もそこまで詳しくはないですがブログを書くならまずはHTMLの勉強をしてみるのがいいかと思います
DiaryNoteで記事を書くとき強調したい文を書くときみなさんどうしていますか?
記事作成の文章欄右上にいくつかボタンがあると思いますがそれぞれ文字を大きくしたり色を変えたりと文章を強調してくれますよね
Bだとこんな感じ Iはちょっと斜めにItalicのIだったと思いますUはunderbarのU
これらはHTMLタグを用いて作っているんですが基本的なものしかなくすごく物足りなく感じます。
特に紹介したいカードがあるときやデッキレシピを載せたいときに表や囲いがあると便利ですよね
それがDiaryNoteにはないので多少もどかしく感じています。
なかには
え?こういう
ブロックの中にいろいろ書いてる人もいるよね?
これがあるじゃん!何言ってるんだよ!
と感じた人もいるかもしれませんがこれはblockquoteタグといって本来引用のために使われるもので強調が目的のもではありません
でも見やすいんだからそんな細かいこといいじゃん!!!と思う方もいると思いますが
いくつもの要素が重なって構成されているwebページの中でその文章が何を示しているかというのは非常に重要なので本当は好ましいものではないのです。
引越しで大量のダンボールの中で"斜体"のなかのものを探したいのにそれが"引用"の箱の中にあったら困りますよね?規模は小さいので困りませんがそれと同じようなことがおきています。
不適切なHTMLタグ運用はweb検索やページレイアウトに影響を及ぼしかねません。(DiraryNoteの日記ではたかが知れてますが・・・・)
Diarynoteはシンプルな日記を載せるページなので見え方さえよければそれでいいかもしれませんがwebページの作り方を学んだことがあるだけに非常に気になっていました
僕もそこまで詳しくはないですがブログを書くならまずはHTMLの勉強をしてみるのがいいかと思います
「web化石」DiaryNoteをはじめて一週間。感想と推察
2014年2月21日 ぼやき コメント (2)僕がこのブログの存在を知ったのは2012年末頃、ちょうどポケモンカードをはじめた頃にある方の記事が検索にひっかかったときでした。
正直言ってそのときはあまりに無残なレイアウトに辟易しブログの記事を見ずにブラウザバックしてしまいました。
その後も何度かデッキレシピなどを見る機会があり、自分でも記事書いてみたいと思うことがありましたがなにもかも時代遅れのサービスに僕は結局手が出せませんでした。
そんな僕がなぜ今DiaryNoteを使っているのかというと滋賀の実家に帰省中、ポケモンカードのジムバトルに参加し数人のお父さんプレーヤーと知り合いになったことでインターネット上で交流を持ちたいと思ったからです。
今ではその方たちとの交流を中心に楽しくサービスを使わせていただいておりますがやはり以前感じた疑問は拭えません。
「なぜこんなにもこのブログは古臭いんだ?????」
常に左よりの表示、羅列するだけで整理できない知り合いの日記、使いづらい検索機能、利用環境により崩れるレイアウト、少なすぎる対応HTMLタグ、なぜかないtweetボタン、・・・・・・・・・・・・
正直上げれば不満点はきりがありません。そこで本当ににわか調査なんですがなぜこのご時勢にこの古い形態のままサービスを続けているのか調べてみました。
すると驚く点がいくつか浮かび上がりました
1、サービス開始が2000年から
これはDiaryNoteトップページの一番下に
"Copyright (c) 2000-2014 にっき屋さん. All Rights Reserved."
という文が入っているのでご存知のことが多いと思いますが2000年はパソコン普及率が約38.6%、インターネット利用率が37.1%(どちらも総務省 通信利用動向調査参照)
と世間的にまだパソコンが普及してない時代でした。
勿論"ブログ"という言葉も存在しません。
なにせ「グリーンマイル」公開の年です!!!!ポケモン劇場版なら「結晶塔の帝王」!!!!!
僕の記憶では当時個人でネット上に自身のページを持っている人は稀でした。
パソコン利用者がいませんので広告収入が得られない無料サービスはほとんどありませんでしたし、そもそもインターネットそのものに関心が払われる前でした。
パソコンに詳しい人が独学で趣味のページを作り、公開していたように思います。アクセスカウンターがあったりね。(余談ですが僕は2002年小学5年生の頃に自分のホームページを作ってました。それでもかなり珍しいことだったと思います。)
そんなご時勢から無料日記サービスに目をつけていたのはすごい。
厳密にはサービス開始が2000年だったことを示すものを見つけてないのでサービス開始自体はもっと後だったのかもしれませんがhttp://kohgushi.fastwave.gr.jp/aboutdiary/に開発経緯と開発者一覧が載っています。
2、wikipediaにDiaryNoteの項目がない
DiaryNoteのいきさつを調べようとしたところ驚きました。
ウェブ検索に引っかからないだけかと思いましたがwikipedia内の検索でも引っかからないので本当にありません。(2014/2/21現在)
誰でも記事の作成、加筆ができるwikipediaで14年もの間サービスを続けてきたブログの記事がないのは驚きました。
DiaryNoteを普段使っている人は勿論運営側も作ることができるのですがそれでも記事がないのはどういうことなのでしょうか?
3、制作陣がみな文系出身
http://diarynote.jp/portal/member/ ここに記されているとおりDiaryNoteの運営にっき屋さんのスタッフはみな文系出身のようです。
それゆえに技術面が不得手であることにも触れています。
推察
上記の事実を踏まえてすこし推測を立ててみます。
僕が調べて裏が取れなかったことについて考えたもので事実とは異なったり周知の事実だったりすることがあります。ご存知の方はコメントいただけると幸いです
僕が以前から疑問に感じていた 「なぜこんなにもこのブログは古臭いんだ?????」ということは制作陣やスタッフがもう手を加えていないことからきているのではないかと思います
私が上述した不満や、運営であるにっき屋さんのページがないこと、webサービスの要となる利用規約が近年のものと比べて極端に短いこと、いまだに携帯サイトへのリンクがあることなどは10年ほど前のwebサービスではそこまで不自然なことではありません。
また制作メンバーが文系出身でおそらく独学で作り上げたこと、ページ内に広告がない(非営利?)ことを考えると趣味の延長線上で作られたサービスが放置気味になっていると考えられます。
細かな更新、対応をするスタッフはいるけれども体力的、技術的に根本から変更はできないという現状なのではないでしょうか。
ブログサービスで致命的なこと(webサービス全般に言えることですが)は利用者が離れていくことです。利用者が離れれば記事やコメントがなくなり結果的にサービス自体の質が落ちさらに利用者が減ることとなります。そのため数多あるブログサービスはどれも自分だけの特徴を作ろうとしたり使いやすいように制作したりといろいろ試行錯誤して進化していきますがDiaryNoteはまったくそんな雰囲気を見せません。
逆に個性的な存在であるともいえますが・・・・
DiaryNote上でしかできないやり取りのために楽しく利用していますがweb化石と呼んでも過言ではないこのサイト。
どういう方法で運営されているのでしょうか?非常に気になります
もし内情を知ってる方がいらっしゃいましたらコメントをいただけたら幸いです
正直言ってそのときはあまりに無残なレイアウトに辟易しブログの記事を見ずにブラウザバックしてしまいました。
その後も何度かデッキレシピなどを見る機会があり、自分でも記事書いてみたいと思うことがありましたがなにもかも時代遅れのサービスに僕は結局手が出せませんでした。
そんな僕がなぜ今DiaryNoteを使っているのかというと滋賀の実家に帰省中、ポケモンカードのジムバトルに参加し数人のお父さんプレーヤーと知り合いになったことでインターネット上で交流を持ちたいと思ったからです。
今ではその方たちとの交流を中心に楽しくサービスを使わせていただいておりますがやはり以前感じた疑問は拭えません。
「なぜこんなにもこのブログは古臭いんだ?????」
常に左よりの表示、羅列するだけで整理できない知り合いの日記、使いづらい検索機能、利用環境により崩れるレイアウト、少なすぎる対応HTMLタグ、なぜかないtweetボタン、・・・・・・・・・・・・
正直上げれば不満点はきりがありません。そこで本当ににわか調査なんですがなぜこのご時勢にこの古い形態のままサービスを続けているのか調べてみました。
すると驚く点がいくつか浮かび上がりました
1、サービス開始が2000年から
これはDiaryNoteトップページの一番下に
"Copyright (c) 2000-2014 にっき屋さん. All Rights Reserved."
という文が入っているのでご存知のことが多いと思いますが2000年はパソコン普及率が約38.6%、インターネット利用率が37.1%(どちらも総務省 通信利用動向調査参照)
と世間的にまだパソコンが普及してない時代でした。
勿論"ブログ"という言葉も存在しません。
なにせ「グリーンマイル」公開の年です!!!!ポケモン劇場版なら「結晶塔の帝王」!!!!!
僕の記憶では当時個人でネット上に自身のページを持っている人は稀でした。
パソコン利用者がいませんので広告収入が得られない無料サービスはほとんどありませんでしたし、そもそもインターネットそのものに関心が払われる前でした。
パソコンに詳しい人が独学で趣味のページを作り、公開していたように思います。アクセスカウンターがあったりね。(余談ですが僕は2002年小学5年生の頃に自分のホームページを作ってました。それでもかなり珍しいことだったと思います。)
そんなご時勢から無料日記サービスに目をつけていたのはすごい。
厳密にはサービス開始が2000年だったことを示すものを見つけてないのでサービス開始自体はもっと後だったのかもしれませんがhttp://kohgushi.fastwave.gr.jp/aboutdiary/に開発経緯と開発者一覧が載っています。
2、wikipediaにDiaryNoteの項目がない
DiaryNoteのいきさつを調べようとしたところ驚きました。
ウェブ検索に引っかからないだけかと思いましたがwikipedia内の検索でも引っかからないので本当にありません。(2014/2/21現在)
誰でも記事の作成、加筆ができるwikipediaで14年もの間サービスを続けてきたブログの記事がないのは驚きました。
DiaryNoteを普段使っている人は勿論運営側も作ることができるのですがそれでも記事がないのはどういうことなのでしょうか?
3、制作陣がみな文系出身
http://diarynote.jp/portal/member/ ここに記されているとおりDiaryNoteの運営にっき屋さんのスタッフはみな文系出身のようです。
それゆえに技術面が不得手であることにも触れています。
推察
上記の事実を踏まえてすこし推測を立ててみます。
僕が調べて裏が取れなかったことについて考えたもので事実とは異なったり周知の事実だったりすることがあります。ご存知の方はコメントいただけると幸いです
僕が以前から疑問に感じていた 「なぜこんなにもこのブログは古臭いんだ?????」ということは制作陣やスタッフがもう手を加えていないことからきているのではないかと思います
私が上述した不満や、運営であるにっき屋さんのページがないこと、webサービスの要となる利用規約が近年のものと比べて極端に短いこと、いまだに携帯サイトへのリンクがあることなどは10年ほど前のwebサービスではそこまで不自然なことではありません。
また制作メンバーが文系出身でおそらく独学で作り上げたこと、ページ内に広告がない(非営利?)ことを考えると趣味の延長線上で作られたサービスが放置気味になっていると考えられます。
細かな更新、対応をするスタッフはいるけれども体力的、技術的に根本から変更はできないという現状なのではないでしょうか。
ブログサービスで致命的なこと(webサービス全般に言えることですが)は利用者が離れていくことです。利用者が離れれば記事やコメントがなくなり結果的にサービス自体の質が落ちさらに利用者が減ることとなります。そのため数多あるブログサービスはどれも自分だけの特徴を作ろうとしたり使いやすいように制作したりといろいろ試行錯誤して進化していきますがDiaryNoteはまったくそんな雰囲気を見せません。
逆に個性的な存在であるともいえますが・・・・
DiaryNote上でしかできないやり取りのために楽しく利用していますがweb化石と呼んでも過言ではないこのサイト。
どういう方法で運営されているのでしょうか?非常に気になります
もし内情を知ってる方がいらっしゃいましたらコメントをいただけたら幸いです