脳みそ、とけてます。 あとアギロットの話。
2015年4月9日 ジムバトル コメント (2)ネイティソーナンスクロバットミュウツーEXを組んだのに持っていくのを忘れる。
先週はカード一枚なくして今週はこれ。
大丈夫なんでしょうか。我ながら心配です。
http://yanagibuson77.diarynote.jp/201504091442226592/
(使う予定だったレシピ)
4/5 中野屋 13:00 参加者3名(大人2子供1) 総あたり 時間制限30分
参加デッキはミュウEXオーロットアギルダーマフォクシー
http://yanagibuson77.diarynote.jp/201501261730275030/
1戦目 × 2-4(時間切れ)MレックウザEX(龍) Kくん
マリガン3度でポケセン姉さんが見える。まずい。改造ハンマーは見えず。
場が立つまでサイドを先制され続ける序盤。2枚取られたあと、マフォクシーオーロットアギルダーと揃うもダブル無色引けず。
仕方なくもう一体さし出すもまたしてもダブル無色引けず。
そして4/18のダブル無色をアララギ&マジカルフレイムの10ドローで辿りつけずさらにまた一体差し出しKくんの残りサイド2に。
レックウザジムバトルでもKくんとこのデッキとあたり、そのときも場整ってからずっとダブル無色引けなくて辛かった。むむむ。
MレックのΔワイルドで耐えられる間にポケセン姉さん引かれるのを嫌がりミュウEXを出していたのですがラボ出されて置物化。
タチワキはすでに全オチしていたので結果5ターンかけてMレックを倒すハメに。時間かかりすぎてタイムオーバー。
Kくんフウロからサポートも持ってこれることを知らなく、もりののろい下でグッズを持ってくるミスがあって助かっていただけなので時間があっても負けていた。
2戦目 ○ 6-0 MレックウザEX(無)イベルタルEX ゴーネットさん
http://blogs.yahoo.co.jp/gonet19800925/17438981.html
先1消費しきれずシェイミも呼べない手札だったようですぐターンが返ってきます。
エネも貼ってなかったので回収系グッズや奥の手、ソウルリンクがダブついてるのだと予想。シェイミ引かれても止まり続けるようミツルからオーロット進化。
その後はほぼドローゴーで一方的な勝負となり勝利。
スーポケ、リサイクル、キャッチャー等がダブついていたようでした。
つらい初手ハンドだったとは思いますがその後の展開、回復を抑えたオーロットの勝利でした。
結果 サイド差で1位 水エネくらい。まだダート1枚しかないんだが!?
XY6でミツルが登場し見直されることとなったアギルダーオーロット。
アギルダーを採用したデッキはアギルダーが登場したBW4から長く存在しその独特な使用感からファンも結構いると認識しています。
私はコントロール系のデッキが好きなのにもかかわらずマイナー嗜好が祟って人気があるアギルダーを嫌い暫く使うことはありませんでした。
ハーフでならと去年の夏頃初めてアギルダーデッキを組んで面白さを知り、1月ようやくスタンでアギルダーを使い始めたにわかドロンプレーヤーです。
基本的に環境上位に食い込むデッキは使いたがらない自分ですが進化ポケモンが多種組み込めるこのデッキは好きなので使い続けようと思ってます。
そこでまだ日が浅いですが現環境このタイプのデッキを使うにあたり思い立ったことを後で確認できるようメモがてら書いておきたいと思います。
・サイレントラボの枚数
対ゲロゲ、どくさいみん性能のあるビリジオンEX、スピードの早い白Mレックを比較的簡単に止める(遅くさせる)ことができ、特殊エネ環境も噛み合って存在感を出しているギルガルドEX、状態異常を簡単に治してしまうケルディオEXなどアギルダーデッキとしてはまともに相手にすることができない相手を封じることができます。
その強さは説明不要ですがその採用枚数は非常に悩ましいところです。
上記のポケモンたちを相手にした場合サイレントラボはかかすことができませんが特に特性を封じる必要のない対戦では邪魔なカードとなってしまいます。
エネルギーは少ないものの進化ポケモンが多くデッキスペース的に悩ましいこのデッキでは”とりあえず多めに積む”というようなことは難しく使用者それぞれによって異なる点だと思います
私は2枚採用していますがスタジアムが多く積まれている現環境ではとても不安で割り合いに負けたことも経験しています。2~3枚の間で悩むことになるのではないでしょうか。
・ミュウEXの存在意義
アギルダーで毎ターンドロンし続ける場合、次のターンのアギルダーを通常進化で出すためにチョボマキを出しておく必要があります。(ミツルがあるのでなくてもできないことはないですが)
そのためには毎ターン、進化するためのアギルダー、次のターンのためのチョボマキを準備する必要があります。ボールを多めに積んでいるので手が止まることはそうありませんが他のポケモンの展開が遅れることになってしまいます。また、チョボマキがベンチに一体だけだとフラダリから倒された場合アギルダーを出せなくなり逆転することにもなりかねないので私の考えとしてはチョボマキは絶対にベンチに2体並べておきたいと思っています。
そのためできるだけボールを他のポケモンの展開に使うようにするためミュウEXを採用しているのですが上記のスタジアムが出ていた場合、このカードは全く意味を成さなくなります。
ハイパーボールでしか呼べないポケモンではありますが進化デッキで擬似的に展開スピードを助けてくれることは非常に強力です。
ミュウEXには無理やりブルパン合戦に持込み、時間を稼ぎベンチを育てる対ガマゲロゲ性能も評価しているのですがラボを貼りたい対戦で邪魔札となる点がどうしても気になっています。
また、ラボの存在とHPの低さから”とりあえずおいておく”ことが危険なEXであり引き直し系のサポで山札をめぐることも少なくありません。
現状2枚採用していますがミツルから即アギルダー復帰ができるようになったことで麻痺ロックが解除される最悪の自体は避けられるようになったため0~1に減らそうと思っています。
・ヨノワールの採用
私は初期段階(XY5環境)ではヨノワールラインを2-2-2で採用していました。ですがヨノワールが必要となるのは終盤、ロックが決まる場面でそれまでは仕事のないカードであり他のマフォクシー、アギルダー、オーロットの展開を阻害していました。
サイレントラボが出たことでケルディオを前で縛ったりギルガルドを前に出させないようにする必要がなくなり、ダメカンの移動なしで戦えると考え一旦外すことにしました。
ヨノワールがいないことで相手のポケモンがなぐってドロンのダメージできぜつし、麻痺状態にならずターンを渡すこともありますが展開スピードが上がったことでそこまで気にならず対処できるレベルだと思います。
ただやはりいたらいたで強いカードなのは確かで1-1-1のように薄く採用するのはありかなとも思います。
完全に必要なカードではないですがハマれば危険を排除でき、相手の残りサイド1枚の際から逆転することも可能です。
ただし薄く採用した場合はサイド落ちを考慮する必要がありタウンマップを同時に入れたほうがいいかと思います。
まだ試していないので今後挑戦したいポイントです。
・ミツルくんの強さ
先1オーロットについては言うまでもなくですが進化デッキを多く積むアギルダーデッキにおいてこのカードは幅の広い動きをしてくれます。
チョボマキが全滅してしまった(いなくなってしまった)盤面から即進化で麻痺ロックを継続させたりテールナー進化からのミツルでマジカルフレイムまでつないだり。
ヨノワールやムシャーナ等他の進化を採用した場合なら更に幅は広がるでしょう。
特に先1オーロットとアギルダー復帰の強さには目を見張るものがあります。
しかしドローできるサポではありませんので採用枚数には注意が必要です。
・タチワキシティジム、ちからのハチマキについて
どちらも打点を補強するためのカードです。アギルダー系のデッキでは相手を麻痺させ続けることで一方的に攻撃することが可能なのでこれらのカードを採用しなくても全く問題なく勝利することもできます。
私がこれらのカードを採用する理由は相手のポケモンを相手のターン終了時の毒で気絶するよう調整するため、キルターンを早めるため、主にこの2点です。
あいてのポケモンをこうげきで倒してしまうと反撃されるリスクを負います。これによりキーポケモンが落とされることもありそれが敗北の原因にもなりかねませんしそのままサイドレースに負けることもありえます。その可能性を排除するため出来る限り相手の返しの毒ダメージで相手のポケモンを倒し再び麻痺状態にさせるのです。
M進化の登場でHPラインが複雑化しましたがこれらのカードを利用することでそのように調整し麻痺を継続させることができます。
ヨノワールがいればその必要もないですがヨノワール非採用型では重要な点でありヨノワール採用型であってもヨノワール登場前に必要なテクニックであると思います。
また、かるいしオーロットでの麻痺&グッズロックはクセロシキ、フラダリ、ポケモンセンターのお姉さんなどのサポートで解除することが可能で強力ではありますが完全なものではありません。
そのため相手が該当サポートにたどり着かないよう早く倒してしまうことは結果的に負け筋を潰すことになると考えています。
・その他不採用カードについて
マルマイン
マフォクシーより早く立てられてデッキスペースを食わない。が4枚までのドローは心もとなさすぎる。ハイパーボールを増やしサポを削れば可能か
バトルコンプレッサー
ミュウEXかサイレントラボのどちらかは腐る対戦が多く、またマフォクシーがでたあとにマフォラインは手札がだぶつき引きたくないカードとなる。コンプ&サーチャー構築であれば初手ミツルの可能性もあがり、圧縮することで早くドロンループにたどり着ける。しかし絶対必要牌ではない
キュウコン
有利なスタジアムを永続させられる。ベンチスペースに不安。
ソーナンス
アーケオスや相手のシステムポケモンを止められる。がアーケオスに関しては進化ソーダ、ミツルで対処できないことはなく、またいれかえで麻痺は解除されることになってしまう。ソーナンスを出さなければ負けるような相手は構築段階から切るべきかとも思う
スカイフィールド
ベンチにいっぱい並べられたらいいことずくめ。しかしラボ、タチワキどちらかはおそらく出すことになるし、5匹のベンチでキツキツながらもやっていけてる。いらなさそう。
他にもいろいろ書きたいことありましたが長くなりすぎるのでこの辺で。2ヶ月後辺りに見なおしてみたい
先週はカード一枚なくして今週はこれ。
大丈夫なんでしょうか。我ながら心配です。
http://yanagibuson77.diarynote.jp/201504091442226592/
(使う予定だったレシピ)
4/5 中野屋 13:00 参加者3名(大人2子供1) 総あたり 時間制限30分
参加デッキはミュウEXオーロットアギルダーマフォクシー
http://yanagibuson77.diarynote.jp/201501261730275030/
1戦目 × 2-4(時間切れ)MレックウザEX(龍) Kくん
マリガン3度でポケセン姉さんが見える。まずい。改造ハンマーは見えず。
場が立つまでサイドを先制され続ける序盤。2枚取られたあと、マフォクシーオーロットアギルダーと揃うもダブル無色引けず。
仕方なくもう一体さし出すもまたしてもダブル無色引けず。
そして4/18のダブル無色をアララギ&マジカルフレイムの10ドローで辿りつけずさらにまた一体差し出しKくんの残りサイド2に。
レックウザジムバトルでもKくんとこのデッキとあたり、そのときも場整ってからずっとダブル無色引けなくて辛かった。むむむ。
MレックのΔワイルドで耐えられる間にポケセン姉さん引かれるのを嫌がりミュウEXを出していたのですがラボ出されて置物化。
タチワキはすでに全オチしていたので結果5ターンかけてMレックを倒すハメに。時間かかりすぎてタイムオーバー。
Kくんフウロからサポートも持ってこれることを知らなく、もりののろい下でグッズを持ってくるミスがあって助かっていただけなので時間があっても負けていた。
2戦目 ○ 6-0 MレックウザEX(無)イベルタルEX ゴーネットさん
http://blogs.yahoo.co.jp/gonet19800925/17438981.html
先1消費しきれずシェイミも呼べない手札だったようですぐターンが返ってきます。
エネも貼ってなかったので回収系グッズや奥の手、ソウルリンクがダブついてるのだと予想。シェイミ引かれても止まり続けるようミツルからオーロット進化。
その後はほぼドローゴーで一方的な勝負となり勝利。
スーポケ、リサイクル、キャッチャー等がダブついていたようでした。
つらい初手ハンドだったとは思いますがその後の展開、回復を抑えたオーロットの勝利でした。
結果 サイド差で1位 水エネくらい。まだダート1枚しかないんだが!?
XY6でミツルが登場し見直されることとなったアギルダーオーロット。
アギルダーを採用したデッキはアギルダーが登場したBW4から長く存在しその独特な使用感からファンも結構いると認識しています。
私はコントロール系のデッキが好きなのにもかかわらずマイナー嗜好が祟って人気があるアギルダーを嫌い暫く使うことはありませんでした。
ハーフでならと去年の夏頃初めてアギルダーデッキを組んで面白さを知り、1月ようやくスタンでアギルダーを使い始めたにわかドロンプレーヤーです。
基本的に環境上位に食い込むデッキは使いたがらない自分ですが進化ポケモンが多種組み込めるこのデッキは好きなので使い続けようと思ってます。
そこでまだ日が浅いですが現環境このタイプのデッキを使うにあたり思い立ったことを後で確認できるようメモがてら書いておきたいと思います。
・サイレントラボの枚数
対ゲロゲ、どくさいみん性能のあるビリジオンEX、スピードの早い白Mレックを比較的簡単に止める(遅くさせる)ことができ、特殊エネ環境も噛み合って存在感を出しているギルガルドEX、状態異常を簡単に治してしまうケルディオEXなどアギルダーデッキとしてはまともに相手にすることができない相手を封じることができます。
その強さは説明不要ですがその採用枚数は非常に悩ましいところです。
上記のポケモンたちを相手にした場合サイレントラボはかかすことができませんが特に特性を封じる必要のない対戦では邪魔なカードとなってしまいます。
エネルギーは少ないものの進化ポケモンが多くデッキスペース的に悩ましいこのデッキでは”とりあえず多めに積む”というようなことは難しく使用者それぞれによって異なる点だと思います
私は2枚採用していますがスタジアムが多く積まれている現環境ではとても不安で割り合いに負けたことも経験しています。2~3枚の間で悩むことになるのではないでしょうか。
・ミュウEXの存在意義
アギルダーで毎ターンドロンし続ける場合、次のターンのアギルダーを通常進化で出すためにチョボマキを出しておく必要があります。(ミツルがあるのでなくてもできないことはないですが)
そのためには毎ターン、進化するためのアギルダー、次のターンのためのチョボマキを準備する必要があります。ボールを多めに積んでいるので手が止まることはそうありませんが他のポケモンの展開が遅れることになってしまいます。また、チョボマキがベンチに一体だけだとフラダリから倒された場合アギルダーを出せなくなり逆転することにもなりかねないので私の考えとしてはチョボマキは絶対にベンチに2体並べておきたいと思っています。
そのためできるだけボールを他のポケモンの展開に使うようにするためミュウEXを採用しているのですが上記のスタジアムが出ていた場合、このカードは全く意味を成さなくなります。
ハイパーボールでしか呼べないポケモンではありますが進化デッキで擬似的に展開スピードを助けてくれることは非常に強力です。
ミュウEXには無理やりブルパン合戦に持込み、時間を稼ぎベンチを育てる対ガマゲロゲ性能も評価しているのですがラボを貼りたい対戦で邪魔札となる点がどうしても気になっています。
また、ラボの存在とHPの低さから”とりあえずおいておく”ことが危険なEXであり引き直し系のサポで山札をめぐることも少なくありません。
現状2枚採用していますがミツルから即アギルダー復帰ができるようになったことで麻痺ロックが解除される最悪の自体は避けられるようになったため0~1に減らそうと思っています。
・ヨノワールの採用
私は初期段階(XY5環境)ではヨノワールラインを2-2-2で採用していました。ですがヨノワールが必要となるのは終盤、ロックが決まる場面でそれまでは仕事のないカードであり他のマフォクシー、アギルダー、オーロットの展開を阻害していました。
サイレントラボが出たことでケルディオを前で縛ったりギルガルドを前に出させないようにする必要がなくなり、ダメカンの移動なしで戦えると考え一旦外すことにしました。
ヨノワールがいないことで相手のポケモンがなぐってドロンのダメージできぜつし、麻痺状態にならずターンを渡すこともありますが展開スピードが上がったことでそこまで気にならず対処できるレベルだと思います。
ただやはりいたらいたで強いカードなのは確かで1-1-1のように薄く採用するのはありかなとも思います。
完全に必要なカードではないですがハマれば危険を排除でき、相手の残りサイド1枚の際から逆転することも可能です。
ただし薄く採用した場合はサイド落ちを考慮する必要がありタウンマップを同時に入れたほうがいいかと思います。
まだ試していないので今後挑戦したいポイントです。
・ミツルくんの強さ
先1オーロットについては言うまでもなくですが進化デッキを多く積むアギルダーデッキにおいてこのカードは幅の広い動きをしてくれます。
チョボマキが全滅してしまった(いなくなってしまった)盤面から即進化で麻痺ロックを継続させたりテールナー進化からのミツルでマジカルフレイムまでつないだり。
ヨノワールやムシャーナ等他の進化を採用した場合なら更に幅は広がるでしょう。
特に先1オーロットとアギルダー復帰の強さには目を見張るものがあります。
しかしドローできるサポではありませんので採用枚数には注意が必要です。
・タチワキシティジム、ちからのハチマキについて
どちらも打点を補強するためのカードです。アギルダー系のデッキでは相手を麻痺させ続けることで一方的に攻撃することが可能なのでこれらのカードを採用しなくても全く問題なく勝利することもできます。
私がこれらのカードを採用する理由は相手のポケモンを相手のターン終了時の毒で気絶するよう調整するため、キルターンを早めるため、主にこの2点です。
あいてのポケモンをこうげきで倒してしまうと反撃されるリスクを負います。これによりキーポケモンが落とされることもありそれが敗北の原因にもなりかねませんしそのままサイドレースに負けることもありえます。その可能性を排除するため出来る限り相手の返しの毒ダメージで相手のポケモンを倒し再び麻痺状態にさせるのです。
M進化の登場でHPラインが複雑化しましたがこれらのカードを利用することでそのように調整し麻痺を継続させることができます。
ヨノワールがいればその必要もないですがヨノワール非採用型では重要な点でありヨノワール採用型であってもヨノワール登場前に必要なテクニックであると思います。
また、かるいしオーロットでの麻痺&グッズロックはクセロシキ、フラダリ、ポケモンセンターのお姉さんなどのサポートで解除することが可能で強力ではありますが完全なものではありません。
そのため相手が該当サポートにたどり着かないよう早く倒してしまうことは結果的に負け筋を潰すことになると考えています。
・その他不採用カードについて
マルマイン
マフォクシーより早く立てられてデッキスペースを食わない。が4枚までのドローは心もとなさすぎる。ハイパーボールを増やしサポを削れば可能か
バトルコンプレッサー
ミュウEXかサイレントラボのどちらかは腐る対戦が多く、またマフォクシーがでたあとにマフォラインは手札がだぶつき引きたくないカードとなる。コンプ&サーチャー構築であれば初手ミツルの可能性もあがり、圧縮することで早くドロンループにたどり着ける。しかし絶対必要牌ではない
キュウコン
有利なスタジアムを永続させられる。ベンチスペースに不安。
ソーナンス
アーケオスや相手のシステムポケモンを止められる。がアーケオスに関しては進化ソーダ、ミツルで対処できないことはなく、またいれかえで麻痺は解除されることになってしまう。ソーナンスを出さなければ負けるような相手は構築段階から切るべきかとも思う
スカイフィールド
ベンチにいっぱい並べられたらいいことずくめ。しかしラボ、タチワキどちらかはおそらく出すことになるし、5匹のベンチでキツキツながらもやっていけてる。いらなさそう。
他にもいろいろ書きたいことありましたが長くなりすぎるのでこの辺で。2ヶ月後辺りに見なおしてみたい
コメント
Kくんおそらく非EXデッキをあまり使ったことがないでしょうしいい練習になるかもしれませんね。
色々自分で考えないといけないデッキなので難しいかもしれませんが使えるようになったら確実にレベルアップできますね!