ヤナトイナイトバトルを終えて
2018年3月20日 ポケカ全般 コメント (1)バーチャルyutuber(おもににじさんじ組)にドハマりしていて時間が足りません。
雑草食べ比べたことのある女子高生とかショタコンすぎる歌のお姉さんとかオカマの軍人とか絶叫ばかりしてる腰の低い魔王とか次から次へと面白い人が出てくる。
もちろんアップされる動画は全部チェックしてるんですけどバーチャルyutuberって動画投稿だけじゃなくて配信もする人も結構いるんですよね。
気になる配信があるとつい見ちゃいます。
で、配信が終わったと思ったら別の人の配信が始まる。エンドレス。
以上感想記事の投稿が遅れた言い訳でした
(今も月ノ美兎と届木ウカのコラボ配信見ながら書いてます)
初めての主催した自主公認イベント、ヤナトイナイトバトルが無事に終わりました。
開催した理由は前回書きました(http://yanagibuson77.diarynote.jp/201802240205311519/)が、簡単に言うと主に土日休みが取れなくなってしまったので平日に何か楽しいことをしたい。せっかくオーガナイザーになったから自分で開いてみたくなった。という感じです。
終えるまではイベントの主催とかしたことなかったですし結構不安は大きかったです。
参加したけど楽しいと思ってもらえなかったらどうしようとか参加人数集まらなかったらどうしようとかもし対戦や運営上のトラブルがあったらどうしようとか。
まあ一緒に開いてくれるのがトイさんだったのでそういう風には思ってはいたものの「まあトイさんいるから大丈夫やろ」ってなってました。
イベントを終えての感想はトイさんも書いて(http://toipokeca.diarynote.jp/201803082230239529/)ますが、一言でいうと”自分も出たかった!!!”
主観ではありますがみなさん楽しそうにしていただけたので成功だったのではないかと思います(雑)
もともと、一番楽しいと思えた公式イベントカリンのナイトバトルが今回のイベントの原案となっているんですが、カリンのナイトバトル以降にポケカを始めた人も多く、イベントの趣旨や方向性が参加者の皆さんに伝わっているのか少し不安だったのですが杞憂でした。
トイさんがグループごとにデッキの詳細を書いてくださっていますがどれも個性的で独創性に富んだデッキで参加されていて主催という立場で見渡せたのはとても楽しかったですね。
本来ならば僕はイベントを開くよりも参加したいと思っている人間なので対戦したくてうずうずしてましたが全員を見て回るのは参加者にはできないのである意味役得。
アルセウス◇やバクフーン、アローラゴローニャGX、ケンホロウ、ミッシングクローバー・・・普段見慣れないカードたちやクセのあるカードを駆使して戦うのはいつもと違っていいですね。
僕は一応キャンセルが出た時のためにホエルオーEXデンジュモクGXフラージェスアローラサンドパンミッシングクローバーを持って行ってました。
対戦一つ一つについてもっと触れたいところではあるのですがトイさんと重複するところがあるのととても書ききれないのとで省略します。すみません!
僕のDNはあくまで僕の記憶補完として書いてるのでここから先は今主催して思ってること、思ったことをメインに書きます。
他イベントに対してどうこう言うわけではなくあくまで自分の価値観です。
まずトイさんから声をかけられる前はイベントをやってみたい気持ちはあったものの、一人ではイベントを開こうとは思ってませんでした。
それは大きくわけて2つの理由からで、
・一人で主催するのはおそらく大変。労力を割いてまでやりたいとは思わない。
・自分だけが主催だとおそらく参加者は知り合いばかりで新しい出会いは生まれにくい。
というところです。
1つ目の考えについてはトイさんももともとそれに近い考えを持っていたようで”最小限の労力”というのは今イベントのテーマとしてすぐに定着しました。
(トイさんがそういう考えを持ってたのは結構意外だった)
言語化しにくいんですけど僕はまだそこまでのモチベーションをもててないんですよね。
やる気がないわけではないんですけど趣味の範囲だけでもアニメ見たりシャドウバースしたり野球見たりと他にもやりたいことたくさんあるので全力ではできない。
イベントを主催し続けてそのうちイベンターとしての楽しさに目覚めるかもしれませんがまだそういった状況ではないです。
大変なことは続かない。これはいつも思うことです。
無理をせず、余力の範囲内で開催できるようにある程度イベントの規模や内容を絞らせていただきました。
もちろん可能な範囲でイベント成功のために力を注ぐつもりではいますが、それで詩子お姉さんの配信を見逃すくらいならたぶんやらないです。
主催の負担分さんのため、知識、経験共有のため主催は複数人でやりたかったのです。
勘違いしてほしくはないですがやる気がないわけではないです。あしからず。
2つ目の考えについて。
僕は対戦ゲームとしてポケモンカードが大好きですがコミュニケーションツールとしてのポケモンカードも大好きです。
個人的な話になりますが僕はそこまで気さくでもないですし誰とでも仲良くできるタイプではありません。
なのですが、ポケカやってる人とは一つの共通の趣味があるのでかなり接しやすく、ポケカを通して友人もかなり増えました。
もっとその輪を広げたいと常に思ってます。
なので知らない場所へジムバトルへ出たり出たことのない公認イベントに参加するときはワクワクします。
多少押し付けがましいかもしれないですが自分がイベントを開くのであれば、皆さんの間でもそういった新しく、楽しい出会いが生まれてほしいと思っています。
いつものメンバーで仲良く戦うのもとてもいいです。ただ、その輪を広げられればもっと楽しいと思うのです。
公認自主イベントは主催者の色が強く出ると思います。なので僕だけじゃなく他の主催者と共催することで新たな出会いを発生しやすくしたいと思っていました。
僕としてもトイさんからこのイベントに参加したことで新しくお会いできた方もいてとてもよかったです。
この2点が3/7のヤナトイナイトバトルでどれくらい達成できてたかというと
・最小限の労力 60点
・新たな出会いの場を作る 70点
くらいです
労力に関してはベストデッキ賞として贈った缶バッジのせい。
まあ僕は正直これくらいしかこのイベントに関して何もしてないですし缶バッジもデザインを作ったのは弟です。
本当は余裕あったはずなのに締め切りギリギリにデザイン作成をお願いしてしまったので弟には悪いことしたなーと思ってます。
まあこれは次回以降発生しない労力なのでいいかなーと。
ゆくゆくは会場ついてどれどれーって眺めてお片付けして終わり。くらいに簡素化させたいと思ってます。
出会いの場に関しては参加者の皆さんが求めてないと言われたらそれまでなので点数をつけることでもないとは思うのですが、自然と意識せず知らない人とも対戦できる場を提供できたかどうかという意味合いでいうとまあまあよかったのかなと。
別にそれがダメというわけではないですが普通のジムバトルや対戦系の自主イベントだと大戦中以外の会話が一切なくその日以降かかわりがないという方が結構いるかと思います。
対戦するだけなら別にそれでもいいんです。ただ今回はどのデッキが一番自分の心に響いたか投票する必要があります。
投票は公開されませんが4人の総当たりグループでうまくコミュニケーションがはかれないと投票システム自体が楽しくなくなってしまうと思うんです。
なのでどういったイベントかという啓蒙っぽい活動をトイさんがブログやツイッターでしてくださっていたのは大きかったかなと思います。
これらは自主公認イベントとして基本的なことができてる上で個人的に大事にしたい。という箇所なのでそもそも基本的な部分はどうやねん!!という感じではありますが目標自体は設定しないと主催する側としてもやりがいないのでこれからも勝手に目標にしたいと思ってます。
(僕自身の考えなのでトイさんとはまた別かもしれません)
労力を割かないように努力するってことですね
次回は4/12(木)開催となっております。
場所、開催時間は同じくバトロコ高田馬場、19:30~ですが定員、参加費が変わりました。
参加受付は後日募集しますので少々お待ちください!
http://www.pokemon-card.com/event/detail.html?shop_id=12618&ymd=20180412#event-anchor0
雑草食べ比べたことのある女子高生とかショタコンすぎる歌のお姉さんとかオカマの軍人とか絶叫ばかりしてる腰の低い魔王とか次から次へと面白い人が出てくる。
もちろんアップされる動画は全部チェックしてるんですけどバーチャルyutuberって動画投稿だけじゃなくて配信もする人も結構いるんですよね。
気になる配信があるとつい見ちゃいます。
で、配信が終わったと思ったら別の人の配信が始まる。エンドレス。
以上感想記事の投稿が遅れた言い訳でした
(今も月ノ美兎と届木ウカのコラボ配信見ながら書いてます)
初めての主催した自主公認イベント、ヤナトイナイトバトルが無事に終わりました。
開催した理由は前回書きました(http://yanagibuson77.diarynote.jp/201802240205311519/)が、簡単に言うと主に土日休みが取れなくなってしまったので平日に何か楽しいことをしたい。せっかくオーガナイザーになったから自分で開いてみたくなった。という感じです。
終えるまではイベントの主催とかしたことなかったですし結構不安は大きかったです。
参加したけど楽しいと思ってもらえなかったらどうしようとか参加人数集まらなかったらどうしようとかもし対戦や運営上のトラブルがあったらどうしようとか。
まあ一緒に開いてくれるのがトイさんだったのでそういう風には思ってはいたものの「まあトイさんいるから大丈夫やろ」ってなってました。
イベントを終えての感想はトイさんも書いて(http://toipokeca.diarynote.jp/201803082230239529/)ますが、一言でいうと”自分も出たかった!!!”
主観ではありますがみなさん楽しそうにしていただけたので成功だったのではないかと思います(雑)
もともと、一番楽しいと思えた公式イベントカリンのナイトバトルが今回のイベントの原案となっているんですが、カリンのナイトバトル以降にポケカを始めた人も多く、イベントの趣旨や方向性が参加者の皆さんに伝わっているのか少し不安だったのですが杞憂でした。
トイさんがグループごとにデッキの詳細を書いてくださっていますがどれも個性的で独創性に富んだデッキで参加されていて主催という立場で見渡せたのはとても楽しかったですね。
本来ならば僕はイベントを開くよりも参加したいと思っている人間なので対戦したくてうずうずしてましたが全員を見て回るのは参加者にはできないのである意味役得。
アルセウス◇やバクフーン、アローラゴローニャGX、ケンホロウ、ミッシングクローバー・・・普段見慣れないカードたちやクセのあるカードを駆使して戦うのはいつもと違っていいですね。
僕は一応キャンセルが出た時のためにホエルオーEXデンジュモクGXフラージェスアローラサンドパンミッシングクローバーを持って行ってました。
対戦一つ一つについてもっと触れたいところではあるのですがトイさんと重複するところがあるのととても書ききれないのとで省略します。すみません!
僕のDNはあくまで僕の記憶補完として書いてるのでここから先は今主催して思ってること、思ったことをメインに書きます。
他イベントに対してどうこう言うわけではなくあくまで自分の価値観です。
まずトイさんから声をかけられる前はイベントをやってみたい気持ちはあったものの、一人ではイベントを開こうとは思ってませんでした。
それは大きくわけて2つの理由からで、
・一人で主催するのはおそらく大変。労力を割いてまでやりたいとは思わない。
・自分だけが主催だとおそらく参加者は知り合いばかりで新しい出会いは生まれにくい。
というところです。
1つ目の考えについてはトイさんももともとそれに近い考えを持っていたようで”最小限の労力”というのは今イベントのテーマとしてすぐに定着しました。
(トイさんがそういう考えを持ってたのは結構意外だった)
言語化しにくいんですけど僕はまだそこまでのモチベーションをもててないんですよね。
やる気がないわけではないんですけど趣味の範囲だけでもアニメ見たりシャドウバースしたり野球見たりと他にもやりたいことたくさんあるので全力ではできない。
イベントを主催し続けてそのうちイベンターとしての楽しさに目覚めるかもしれませんがまだそういった状況ではないです。
大変なことは続かない。これはいつも思うことです。
無理をせず、余力の範囲内で開催できるようにある程度イベントの規模や内容を絞らせていただきました。
もちろん可能な範囲でイベント成功のために力を注ぐつもりではいますが、それで詩子お姉さんの配信を見逃すくらいならたぶんやらないです。
主催の負担分さんのため、知識、経験共有のため主催は複数人でやりたかったのです。
勘違いしてほしくはないですがやる気がないわけではないです。あしからず。
2つ目の考えについて。
僕は対戦ゲームとしてポケモンカードが大好きですがコミュニケーションツールとしてのポケモンカードも大好きです。
個人的な話になりますが僕はそこまで気さくでもないですし誰とでも仲良くできるタイプではありません。
なのですが、ポケカやってる人とは一つの共通の趣味があるのでかなり接しやすく、ポケカを通して友人もかなり増えました。
もっとその輪を広げたいと常に思ってます。
なので知らない場所へジムバトルへ出たり出たことのない公認イベントに参加するときはワクワクします。
多少押し付けがましいかもしれないですが自分がイベントを開くのであれば、皆さんの間でもそういった新しく、楽しい出会いが生まれてほしいと思っています。
いつものメンバーで仲良く戦うのもとてもいいです。ただ、その輪を広げられればもっと楽しいと思うのです。
公認自主イベントは主催者の色が強く出ると思います。なので僕だけじゃなく他の主催者と共催することで新たな出会いを発生しやすくしたいと思っていました。
僕としてもトイさんからこのイベントに参加したことで新しくお会いできた方もいてとてもよかったです。
この2点が3/7のヤナトイナイトバトルでどれくらい達成できてたかというと
・最小限の労力 60点
・新たな出会いの場を作る 70点
くらいです
労力に関してはベストデッキ賞として贈った缶バッジのせい。
まあ僕は正直これくらいしかこのイベントに関して何もしてないですし缶バッジもデザインを作ったのは弟です。
本当は余裕あったはずなのに締め切りギリギリにデザイン作成をお願いしてしまったので弟には悪いことしたなーと思ってます。
まあこれは次回以降発生しない労力なのでいいかなーと。
ゆくゆくは会場ついてどれどれーって眺めてお片付けして終わり。くらいに簡素化させたいと思ってます。
出会いの場に関しては参加者の皆さんが求めてないと言われたらそれまでなので点数をつけることでもないとは思うのですが、自然と意識せず知らない人とも対戦できる場を提供できたかどうかという意味合いでいうとまあまあよかったのかなと。
別にそれがダメというわけではないですが普通のジムバトルや対戦系の自主イベントだと大戦中以外の会話が一切なくその日以降かかわりがないという方が結構いるかと思います。
対戦するだけなら別にそれでもいいんです。ただ今回はどのデッキが一番自分の心に響いたか投票する必要があります。
投票は公開されませんが4人の総当たりグループでうまくコミュニケーションがはかれないと投票システム自体が楽しくなくなってしまうと思うんです。
なのでどういったイベントかという啓蒙っぽい活動をトイさんがブログやツイッターでしてくださっていたのは大きかったかなと思います。
これらは自主公認イベントとして基本的なことができてる上で個人的に大事にしたい。という箇所なのでそもそも基本的な部分はどうやねん!!という感じではありますが目標自体は設定しないと主催する側としてもやりがいないのでこれからも勝手に目標にしたいと思ってます。
(僕自身の考えなのでトイさんとはまた別かもしれません)
労力を割かないように努力するってことですね
次回は4/12(木)開催となっております。
場所、開催時間は同じくバトロコ高田馬場、19:30~ですが定員、参加費が変わりました。
参加受付は後日募集しますので少々お待ちください!
http://www.pokemon-card.com/event/detail.html?shop_id=12618&ymd=20180412#event-anchor0
コメント
先日トイさんとキャスでお話させていただいたのですが、ヤナトイナイトバトルのお話を聞くことができました。
お話だけで、すごく楽しそうなのが伝わって来て、「何が」楽しいのかと具体的にお話できないくらいに、雰囲気を伝えていただきました。近くだったら行ってみたかったよー!
今後も、定着していくとのことで、ヤナギブソンさん自身が楽しめるといいですね!